【MUP生向け】経営戦略を立ててイベントを企画してみた

MUPアウトプット

皆さんどうもこんにちは、スケです。

さて、前回までに経営戦略の全体像と、ビジネスモデルの作り方をお話ししました。(まだ見ていない方は、こちらの記事を読んでからの方が分かりやすいと思います)

理論は分かったけど、じゃあ実際にどうやって知識を役立てるのか、他の人がどうやって活用しているのか、知りたいですよね。

そこで、経営戦略を作るフレームワークを使ってイベントの企画をしましたのでご紹介します。

どんな企画をしたの?

その名も、「世の中の『不』を探そう ワークショップ」です。

今回の会場はMUP生が営んでいる、こちらのカフェです。

アメリカっぽいオシャレな雰囲気で、勉強もはかどります。どんな角度で撮ってもインスタ映えする内装ですね。

MUP生にはサービスがあるみたいです。詳しくはMUPーMAPを見てみてね。

なぜ企画をしようと思ったのか?

理由はたくさんあるんですけど、一番は”一緒に学ぶことへのハードルを下げたい”と思ったからです。

高いお金を出してMUPで学んでいる皆さんはきっと、現状を良くする方法をずっと考えている方々だと思っています。

動画で勉強していく中で何回か出てくると思うんですよ、このアドバイスが。

「色んな種類の人と会って話してみてください」

これ、けっこうハードル高いなーと思ったんですよね。

MUPラウンジで開催されるイベントは、まるで有名人が集まる社交場のように思えて(本当はめっちゃフレンドリーで楽しいよ!)、他の生徒の企画にも、「何も能力の無い自分が行っていいものか?」と悩んでしまう。

めっちゃ分かります。

不安、なりますよね。

だからボクは、どんな形でもいい。「気が向いたから」とか、「暇だったから」とか、「ボクから鬼のようなDM連打が来たから」とか、なんでもいいんです。

実際に参加して、「こういう集まりって、けっこう面白いじゃん!」って思ってもらえたら

そして、「他のイベントにも参加しようかな?」と次のアクションにつながれば本当に嬉しいです。

あと、ボク個人としては、皆さんの会話から刺激をめっちゃ受けたいです!
#はい、下心まるだしです

楽しい時間を創って、爆笑しながら学び合えたら最高だなぁと思っています。

カスタマーバリュープロポジション(CVP)を作ってみた

それじゃあ、イベントの企画を順番に説明していきますね。

こちらがCVPのフレームワークです。

カスタマーバリュープロポジション

大事なことは“顧客の『不』から考える”でした。

それではやっていきますね。

今回ボクの顧客(あえてフレームワークどおり書きますね)は“MUP生”です。

そのうち特に、”オフライン会に行きたいけど、ハードルが高いと思っているMUP生”です。

オフライン参加にハードルを感じる人が一定数いることは分かっています。

じゃあなぜ参加しづらいのかというと、「自信がない」からだと思います。

自信がないから、必要以上に他の人と比べてしまい、行動にブレーキをかけてしまうんですね。

ただ、学びたい意欲はある。なぜなら、お金を払ってMUPの門を叩いているからね。

これで、ボクの顧客は決まった。

(1)顧客が喜ぶこと

→MUP生が楽しく学び続けられること

仲間ができて、楽しく学べたら、顧客は喜びそうですね。

2)顧客が解決したい問題

→オフラインで一緒に学ぶ仲間がいない

仲間がいると、互いのアウトプットの機会が増えるので、学びのスピードが上がります。

(3)顧客の悩み

→オフライン会に行きづらい

自分に自信がなかったり、知り合いがいないので、オフライン会に行きづらいことがイメージできます。

(4)ボクらが提供できる価値

→生徒同士をつなぐ場所を創ることができる

ボクはイベントを企画した経験があって、さらにワークショップの司会をしたことがあります。

東日本大震災の被災地支援で、中学生向けにワークショップをした事があるんですよ。

(5)生み出したサービス

→ハードルの低いテーマ選びと、ワークショップという形式

下げられるハードルは大きく分けて2つあります。

①参加者全員が知っているテーマであること

何をやるか分からないイベントには行きませんよね?「世の中の『不』を探す」というワークは、ほとんどのMUP生は知っています。

たとえ知らなくても、こちらの動画を見れば、ワークの内容が分かるので、ハードルは低いです。

【事業計画の正しい立て方】これをやらないでやると失敗

②出した意見全てが正解になるのがワークショップ

参加しづらい原因の一つとして、”正解を言わなければならない”という気持ちがあると思います。

ワークショップはそもそも正解はありません。あくまで、あるテーマの中で意見を出し合う中で新たな気づきを得ることが目的です。

逆に、あなたが初歩的な意見だと思っていても、他の人にとっては気づきのきっかけになることが多いです。

つまり、正解はないから、どんどん意見を出せる方法がワークショップなんですね。

加えて、テーマが同じでも、そこで交わされる会話は違うので、二度と同じワークショップができません。

何度参加しても、毎回ためになる気づきが得られます

(6)どういう問題を解決できるか

→オフライン会参加へのハードルを下げる

誰しも最初の一歩を踏み出すのが勇気がいるので、このワークショップに参加することでオフライン会への参加ハードルはどんどん下がっていきます。

ビジネスモデルを作ってみた

ビジネスモデルはこんな感じです。登場人物は「参加者」「お店」「スケ」の3人ですね。

イベントのビジネスモデル

今回はイベント規模が10人以下なので、準備はボクだけでできました。

これがもっと増えたら、一緒にイベントを企画してくれる仲間がいるとありがたいですね。

今回のポイントは、参加者を募ることです。なにせ、イベントの5日前に思いついた企画だったので、予定が空いていない人が多かったんですね。

だからこそ、「どうやったら、イベントが成功するだろうか?」を考え抜けたとも思います。

マーケットを作ってみた

セグメント分類は、「顧客×価格」と「顧客×心理ハードル」の2つを行いました。

MUP生のイベントは他にもたくさんありますが、価格が安くてハードルの低いワークショップは、まだブルーオーシャンと言えるでしょう。

【+α】三方良しをデザインしてみた

ボクはこのイベントを定期的に開催したいと思っています。予定が合わず、参加したかったけどできなかったMUP生が多かったからです。

定期会にするためには、参加者とカフェへのメリットをデザインした上で、自分の取り分を設計する必要があります。

参加者

・オフライン参加へのハードルが下がる

・知り合いができて、アウトプットが楽しくなる

・ワーク内で、顧客のニーズに気づくことができる

カフェ

・参加費は全てカフェに落とすので、売上が上がる。

・定期的に初見さんがイベントで訪れるので、ファン獲得につながる

・カフェ自身も顧客のニーズを知れるので、ビジネスアイディアに関するヒントが得られる

ボク

・イベントの中で得た情報や経験は貴重なので、インスタやブログで発信できる。

・参加者のリアルな情報を聞いて、次のイベントの打ち手を考えることができる。

みんなが楽しんでもらえると、ボクも楽しい(ここ大事!!)

まとめ

  1. オフラインで学ぶハードルを下げたくて、企画しました
  2. ”シンプルな経営戦略”のフレームワークを使って、イベントを設計しました
  3. 一緒にやると楽しいよ^^


まだまだ参加者を募集しています!


興味があれば、ぜひDMで連絡してくださいね^^(スケのインスタはこちら

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